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頭飾品とは?
花かんざし、櫛、うるしや金銀の細工、べっ甲品等髪飾りに関するもので、それらすべてを取り扱っておられます。(又髪のお手入れとして自社工場で搾った椿油、つげ櫛もおすすめです。)
製法とその技
【製造過程】
本漆塗純金蒔絵螺鈿(らでん)櫛・かんざし
・何年も寝かせた木材を荒けずりから段段と仕上げ漆を何度も塗り、研ぐを繰り返し上塗りをする。
・充分に乾いたところに純金で蒔絵し螺鈿を漆で張る。
・木地作りから蒔絵の完成までどんなに急いでも3ヶ月を要する。
【特に注意している点】
京都らしく洗練されたデザインと髪に飾って美しく挿しやすい使い易いといった”用と美”の充実に心がけておられます。
※「螺鈿」
オウムガイ、アコヤガイ、アワビなどの貝類の、真珠色に光る部分を薄くはぎ、漆器などにはめ込んで装飾とするもの。
特色
本漆塗純金蒔絵・螺鈿を施した櫛、かんざしは伝統工芸品として超一級の芸術品ではないでしょうか。また創作花かんざしの髪飾りの愛らしさ、美しさを見ているだけで祇園町を歩く舞妓さんの情景まで思い浮かべることが出来ます。
創業と歴史
創業慶応元年、百三十有余年の伝統は、髪飾りは江戸期になると結髪の発達にともない、いよいよ流行(ファッション)として広まってゆき、そのころの良さを継承しながら今を見つめる「目」を大切に女性の美しさの為に歩み続けています。
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